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よくカラオケに行くのですが、
最近はどこかの居酒屋さんに先に行くことが多くなりました。
あんまり凝ったお店には行かずに結構、
チェーン店に行くことが多いのですが、
そこで酔っ払ってからカラオケに行くのが定番。
少し酔ってないと歌うのが恥ずかしく感じるくらいになってしましました。
しかし、仕事であまり寝るわけにいかないとき、歌い出したくなるような気分になります。
あのぼんやりとした、眠い感じの、
緊張して入るのだけれども、心の奥では自分を開放してしまっているような、
睡魔に襲われている間の時間って不思議な気分になっているように思います。
最近は規則正しい生活を心がけているので、そういう感覚になることが少ないのですが、
また夜ふかしでもして、
その不思議な気分になってみるのもいいかもしれないとも思っています。
私は、今は倹約生活をしています。
転職したものの、まだまだ順調とは言えず、収入が不足しているからです。
私は、今中年の独身女です。
20代の頃は、小さい会社で少ないながらも給料をもらい、何とかやっていました。
が、20代後半に難病にかかり、退職、バイトをしながらの通院の治療生活が10年以上続きました。
首の異様なこわばりで、首を思うように動かせない。
当時は病名もわからなかったので、治療も苦労しました。
バイトも身体を使う仕事で、自分でもできるものだけをやり、それまでの貯金を崩しました。
治ってから、再就職を探そうにも、
「大病をした、再発するのでないか。」
「いい歳なのに、結婚していないのは、どこかに欠陥があるのでは。」
という、考えなのか、若い人の方が使いやすいのか、雇ってもらえません。
仕方なく、主婦のパートやアルバイトのような短期、短時間、低賃金の仕事をしていましたが、
世間が不景気になると、そういう仕事も無くなります。
見かねた父が、わずかばかり小規模なアパート経営の手伝いをしないか、と言ってくれました。
しかし、家業手伝いと言っても、収入は、学生のお小遣い程度です。
大きな買い物はできません。
実は、主婦のパート代位は出してくれたところを、母が差額を貯金に積んでいたのです。
そんな、食うには困らないけれど、自分が欲しい物を自分で買う事ができない不自由な生活が嫌になり、
転職したのです。
自由業みたいなものです。
技術があれば、どんどん稼げるのですが、まだまだ不足しているのです。
自分で選んだ道なので、後悔はしていません。
倹約も自分で選択できるので、辛くはありません。
しかし、どうしてもかかる税金や、部屋代の負担が重いのです。
今、切り崩して生活している貯金がなくなる前に、仕事を軌道に乗せないと、
そう思うと、気分が沈んでしまいます。
スキルを上げる為に勉強すると、仕事の時間が減ります。
しかし、勉強をしないと、スキルが上がらずに収入が増えません。
お金のやりくりに悩みが尽きません。
レディースローン 審査 甘いところです。