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レディースローン審査甘い
お金はどういうわけか、使いたくなくてもどんどん出て行きます。
日常の生活費だとか、税金支払いだとか、どんなに切り詰めても、どんどん出て行くから不思議です。物みたいに残ればいいのに、と思います。
貯めているのに、そういった実感はなく、面白くないです。
確実にわかりやすく貯めているという実感がもっともっと味わえたら、私も勇んで笑顔で貯金するんですよ。
年金だって、もらえるのはずーっと先のことだし。
それまで自分が本当に生きているのか、死んでいるのかもわからないのに、貯金するんですよ?
わからないものにたいして、貯蓄していたり…
こんな不安なことはないですよね?
しかし、強制保険だから仕方ないですけど。
滞納しても、飛び飛びで25年金支払っていたら、貰えるわけですから…
若い人はもらえないと言っているけど、そんなことはないです。
税金は生活費になる年金はきちんと最後の最後までプールしないといけないことになっていて、むげに引き出したり、横流しに使ったり出来ないと聞いています。
贅沢をする方がうれしいと思う人がたくさんいますが、私はあんまり、そういうのが好きじゃなく、質素、倹約型の人間に惹かれます。
侍みたいでカッコいいからです。
私の父は、もう、年でいつ死んでもおかしくないからと、最近、すごく贅沢をするようになりました。
そのため、昔より介助がいるのに、やたらに動き回るし、布物もたくさん、たくさん次々買いたがるようになり、以前より洗濯代がかさむようになりました。
お金って、食べるものと一緒で自分に一生ついて回るから、何も経済的なことを知らないではすまされないものだろうと思います。
経済に詳しくなくても、そういう雑誌を読んだり、わかりやすい本を読むだけでも、親しみがわくので、読んだ方が身のため!「マネー」「日経トレンディ」とかいいんじゃないですかね?
私は大学も経済の方を勉強したけど、すごく為になった。
勉強すると、現実問題、応用が利く事ばかりで、経済の勉強はすごく自分を何かにつけて助けてくれます。
私は、今は倹約生活をしています。
転職したものの、まだまだ順調とは言えず、収入が不足しているからです。
私は、今中年の独身女です。
20代の頃は、小さい会社で少ないながらも給料をもらい、何とかやっていました。
が、20代後半に難病にかかり、退職、バイトをしながらの通院の治療生活が10年以上続きました。
首の異様なこわばりで、首を思うように動かせない。
当時は病名もわからなかったので、治療も苦労しました。
バイトも身体を使う仕事で、自分でもできるものだけをやり、それまでの貯金を崩しました。
治ってから、再就職を探そうにも、
「大病をした、再発するのでないか。」
「いい歳なのに、結婚していないのは、どこかに欠陥があるのでは。」
という、考えなのか、若い人の方が使いやすいのか、雇ってもらえません。
仕方なく、主婦のパートやアルバイトのような短期、短時間、低賃金の仕事をしていましたが、
世間が不景気になると、そういう仕事も無くなります。
見かねた父が、わずかばかり小規模なアパート経営の手伝いをしないか、と言ってくれました。
しかし、家業手伝いと言っても、収入は、学生のお小遣い程度です。
大きな買い物はできません。
実は、主婦のパート代位は出してくれたところを、母が差額を貯金に積んでいたのです。
そんな、食うには困らないけれど、自分が欲しい物を自分で買う事ができない不自由な生活が嫌になり、
転職したのです。
自由業みたいなものです。
技術があれば、どんどん稼げるのですが、まだまだ不足しているのです。
自分で選んだ道なので、後悔はしていません。
倹約も自分で選択できるので、辛くはありません。
しかし、どうしてもかかる税金や、部屋代の負担が重いのです。
今、切り崩して生活している貯金がなくなる前に、仕事を軌道に乗せないと、
そう思うと、気分が沈んでしまいます。
スキルを上げる為に勉強すると、仕事の時間が減ります。
しかし、勉強をしないと、スキルが上がらずに収入が増えません。
お金のやりくりに悩みが尽きません。
レディースローン 審査 甘いところです。